元シングルマザーのシニアライフ(仮)

一人息子を亡くした元シングルマザーの日々のメモです。

やりたいこと

来年度は働き方が変わりそうです。
週2日働いているA社の仕事をしなくなるかもしれないのです。
(まだはっきりしてないけれど完全に辞める可能性が高い。)
時間に余裕が欲しかったので、それはそれでいいのだけれど、時間があってもお金がなければ動けないので。


どこかで収入を得られないかなぁと思っていましたら、B社でもっと出勤日数を増やせないかという話を上司がしているらしく。


A社での収入分をB社で稼げると、実は今より働く日数が少なくなるので、私としてはとても好都合なのです。


ただ、A社にも籍がある方が都合がいいこともあるので…


うーん。
でも今の収入ならもっと働く日数を減らして、別なことをしたいです。

2020年

あっという間に正月も過ぎ去りました…
フルタイムで働いていないので、もっと時間に余裕がありそうなものですが、齢とともに時間が過ぎるのが速くなるという感覚?
変わったと言うならば、終活について考えるようになったことでしょうか。
私は離婚して一人息子に先立たれて、一人っ子なので両親が亡くなると完璧なおひとりさまになるわけで、そうすると自分の老後の暮らしや自分が死んだ後のことや家のこととか、さてどうしたものかと思うのです。
今頃は、私のような立場の人も多いでしょうから、情報収集はしやすくなってくるかと思いますが。
それにつけても先立つものは必要です。
1か月8,000円で生活してもいいけれど、(否、私には無理です。笑)お金と健康と体力と住むところが大事でしょう。
助けてくれる人たちがいれば、そういうものが足りなくても何とかなるのかもしれないけれど。
手っ取り早いのは十分なお金があることだと思います。
お金を得るためにはどうするか。
マインドマップでも書いてみようかなぁ?
とりあえず、1か月に15日働いて今の収入の2倍の収入がほしいのです😌
そのためにどうするかを考えるというのもありかも。

年末調整の季節

私は複数の職場から給与をもらっているので、確定申告をしています。
基本的にお金の計算が苦手なので、税金とかどんな仕組みなのかさっぱりわかりません。
簿記3級の勉強をしたことがありますが、はっきり言ってお手上げでした…。
こんな風では個人事業主も難しいですかね。(苦笑)


私は所得が低いので寡婦等医療費の給付を受けています。
以前、契約社員として働いた時、年収が上がったため翌年の医療費給付は対象外になってしまい、結構きつかったことがありました。
医療費かからない人はあまり気にならないかもですが、慢性疾患を抱えている身にとっては医療費給付があるのとないのとでは全然違います。
かと言って、どれだけ差があるのか、よくわかっていないし計算もわからないといった感じです。
でも医療費給付があると思うと、安心して胃カメラの検査も受けられたし、形成外科の手術も受けられました。


今の働き方は、自分で収入の調整ができるので、そろそろ年末だし、今のペースで働いて大丈夫か、もっと働いてもOKか計算してみることにしました。
もっとも今からフルに働いたところで所得制限に引っかかるほど稼げないことはわかったので(笑)、所得制限のことは気にせず働いてもよさげです。
まぁ、来年の確定申告の書類を作らないとはっきりしませんけれども。