元シングルマザーのシニアライフ(仮)

一人息子を亡くした元シングルマザーの日々のメモです。

疲れること

時期的に、外回りの仕事が多くなっていて、訪問の日程調整に苦労して、難しいクライアントの対応に疲れて…
という日が続き、毎日飲んでいるR1ドリンクヨーグルトすら飲み忘れていました。


一番疲れた日は、仕事はさっさと切り上げて、お気に入りのコンビニスイーツを買って食べ、マチナカ温泉に行ってきて、ようやくリセットできたかなーと思いましたが、翌日は通勤経路を間違えてしまうとか、まだ疲労が残っているのかなーと。


(加齢によるもの忘れ???)
    ↑
というより疲労が残っていたせいだと思います。


疲労やストレスは小まめなリセットが肝心ですね。
ためないコツでもあります。


確定申告の準備もしなくちゃいけませんが、まだまだ書類の確認ができていません。
時間の使い方とコストパフォーマンスを考えようと思います。

やりたいこと

来年度は働き方が変わりそうです。
週2日働いているA社の仕事をしなくなるかもしれないのです。
(まだはっきりしてないけれど完全に辞める可能性が高い。)
時間に余裕が欲しかったので、それはそれでいいのだけれど、時間があってもお金がなければ動けないので。


どこかで収入を得られないかなぁと思っていましたら、B社でもっと出勤日数を増やせないかという話を上司がしているらしく。


A社での収入分をB社で稼げると、実は今より働く日数が少なくなるので、私としてはとても好都合なのです。


ただ、A社にも籍がある方が都合がいいこともあるので…


うーん。
でも今の収入ならもっと働く日数を減らして、別なことをしたいです。

2020年

あっという間に正月も過ぎ去りました…
フルタイムで働いていないので、もっと時間に余裕がありそうなものですが、齢とともに時間が過ぎるのが速くなるという感覚?
変わったと言うならば、終活について考えるようになったことでしょうか。
私は離婚して一人息子に先立たれて、一人っ子なので両親が亡くなると完璧なおひとりさまになるわけで、そうすると自分の老後の暮らしや自分が死んだ後のことや家のこととか、さてどうしたものかと思うのです。
今頃は、私のような立場の人も多いでしょうから、情報収集はしやすくなってくるかと思いますが。
それにつけても先立つものは必要です。
1か月8,000円で生活してもいいけれど、(否、私には無理です。笑)お金と健康と体力と住むところが大事でしょう。
助けてくれる人たちがいれば、そういうものが足りなくても何とかなるのかもしれないけれど。
手っ取り早いのは十分なお金があることだと思います。
お金を得るためにはどうするか。
マインドマップでも書いてみようかなぁ?
とりあえず、1か月に15日働いて今の収入の2倍の収入がほしいのです😌
そのためにどうするかを考えるというのもありかも。