上の記事を読んで、これは専業主婦に限らないなぁと思いました。

働く意欲と能力が高い、ポテンシャルある女性が、（正規・非正規問わず）納得できない働き方、例えば安い賃金で単純作業の仕事に従事して終わるのは非常にもったいないです

とか

少子高齢化の日本社会は、その人材浪費に耐えうる体力は、もう持っていません。社会の要請としても、女性が復帰するときには、自分の能力やスキルを最大限に発揮できるキャリアの職場に戻ってくることが期待されています

とか

私のことじゃない？って思うんですよ。笑
平成の時代とは状況が違います。
いわんや昭和をや。（→この使い方は正しいのか）

認知症の母を抱えるアラカンひとりっ子の私です。
親に財産があれば躊躇なく施設入所をすすめたいところですが、そんな余裕はないのです。
同級生がフランチャイズのサ高住をやっているので、何か情報収集しようかなぁと思いますが、サ高住はちょっと難しいなぁ。
親と同居のままだと私はまともに働くことができず、経済的に厳しくなるので困っています。

在宅でできる仕事をがんばるしかないかなぁ。